INTER WORLD

WORK ENVIRONMENT働く環境と制度

インターワールドでは、年齢や性別、ライフスタイル、さまざまなバックグラウンドを持った社員が集まっています。
社員が能力を発揮して活躍するためには、多様な働き方に柔軟に対応できる制度や社内の環境整備が重要。
すべての社員がワーク・ライフ・バランスを実現できるよう、会社全体で取り組んでいます。

独自のフレックスタイム制度スーパーフレックス

インターワールドには″定時″という考え方はありません。
社員一人ひとりが、高い生産性を発揮することを目的として導入した、「スーパーフレックス」。始業および終業の時刻を社員個人に委ねる制度となります。
成果を出すために時間の制約をなくすことで、朝は早めに出勤したり、夕方は早めに退社する、午後から出勤する等、さまざまなワークスタイルが実現しています。
業務効率を図ることで、スキルアップやリフレッシュ等、社員一人ひとりがワーク・ライフ・バランスの充実に役立てています。

社員と家族の時間をサポートファミリーサポート休暇

社員とその家族が、幸せな時間を過ごすことを目的とした特別休暇です。有給休暇とは別に、年間で5日間取得することが可能です。特別な申請は必要ありません。両親との旅行や、子どもの入学式・運動会などの行事参加、子どもの疾病時の看病など、さまざまな理由で休暇を取得しています。

最長3年間取得可能育児休暇

最長子どもが3歳になるまで育児休暇の取得が可能です。
例えば、スムーズに保育園入園ができなかったとしても、焦らず職場復帰ができます。また、女性だけでなく、男性の育児休暇制度も設けており、社員が家族をサポートすることを応援しています。

働くママをサポート時短勤務

インターワールドの女性社員の割合は約半数と多く、子育てをライフイベントとして迎える社員も多くいます。育児休暇からの復帰後も育児と仕事の両立ができるよう、時短勤務制度を導入しています。
また、育児のみならず、介護中の社員もこの制度を利用することができます。部署・職種問わず、この制度を利用し活躍している社員がたくさんいます。

仕事のスタイルにあわせて、席が自由に選べるフリーアドレス

東京オフィスはフリーアドレス制度を導入し、社員のワークスタイルに合わせて席が選べるようになっています。カフェのようなソファ席や、集中して仕事ができる個室席などバラエティに富んだ席を用意しています。また、オフィス内は極力壁をなくした、開放感のある雰囲気になっています。

その他

在宅勤務や、結婚休暇、通院休暇、介護休暇など、さまざまなライフステージに合わせて社員をサポートできる制度を設けています。